「活動報告アーカイブ」 2011年9月一覧

がんばっぺしプロジェクトin 島田市

日時:2011年9月11日(金)
場所:静岡県島田市川越し街道
主催:株式会社丸紅

ちょっと観光案内・・・江戸時代、旅人が大井川を渡るためには、人足に肩車をしてもらうか、輦台というみこしのような乗り物に乗り、担いでもらっていました。その川越しの料金所(川会所)や人足の待合所(番宿)があった場所です。
大井川は広いです。

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陸前高田市復興街づくりイベント街おこし・夢おこし 陸前高田市復興街づくりイベント 街おこし・夢おこし
陸前高田市復興街づくりイベント 街おこし・夢おこし
そんないにしえを感じる素敵な場所での、がんばっぺしプロジェクトでした。
島田市在住、陸前高田出身の菅野さんからのお誘いで参加させていただきました。
陸前高田市の観光物産・復興支援グッズ販売と陸前高田市支援フォーラムです。
黙祷から始まり、被災当日から現状のお話しまで真剣に耳を傾けて頂きありがとうございました。

菅野さんは遠方より陸前高田の支援に奔走していただいており頭がさがる思いです。
元気な専務の紅林さん並びにスタッフの皆様大変ありがとうございました。

【プチ情報】
夜の部で新朗読を聞かせていただいた杉山 直(すぎやま ちょく)さん
迫力ある素敵な朗読でしたので紹介します。
※新朗読とは演劇・音楽・ライティング・映像を融合させ、文学作品を杉山直氏の暗誦により
表現し伝える声の文化芸術です。
ホームページはこちらへ

追記:落っこちた車を助けて頂きありがとうございました。

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陸前高田市復興街づくりイベント街おこし・夢おこし
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青空いっぱいに虹を

日時:2011年9月11日(日)
場所:川崎市国際交流センター(元住吉駅)

震災から6か月。元住吉に住む陸前高田に縁もゆかりもないボランティアスタッフたちが、「縁もゆかりもないからこそ支援をする」をモットーに震災6か月を振り返って、ミニ写真展を開催しました。
AidTAKATAからは被災地の写真パネルと高田高校の被災状況パネルを提供。
陸前高田出身者で始めたAidTAKATAの支援が、次の新しい輪を作って、まるでバームクーヘンのように一回り大きくなりました。
「支援の声を視覚化する」をテーマに、「陸前高田のわらすっこへ」支援者の笑顔を取り続けたフォトメッセージも展示しました。
twitterの呼びかけだけで本当に多くの方々が、急なイベントだったにもかかわらず足を運んでくださいました。また国際交流センターの利用者も、印象的な被災地写真に足を止めて真剣に見てくださいました。その中には、自身が被災しながらも子どもたちの幸せを願う陸前高田市民の
フォトメッセージに声を詰まらせる方もいらっしゃいました。

何よりも、今回の写真展には多くの若い夫婦のみなさんや、子どもたちが参加してくれて、それぞれの視点で被災地を心配してくださいました。
皆さんのひとつひとつの思いは、必ず現地へとお届けします。
14:46からは「青空いっぱいに虹を」というタイトルで、シャボン玉を一斉に空に吹くイベントを行いました。朝、降っていた強い雨も、昼にはすっかりと青空になり、そしてタイミングよくイベントの終わりころにまた雲が出てきました。
子どもたちが参加してくれて、未就学児から中学生ぐらいの子までが、シャボン玉も大量に空へと浮かべました。
「このシャボン玉は、天国まで届くの?」
という子どもの声が、空の青さの中、とても印象的に胸に響きました。

写真展を見に来て下さった方からは、やはり陸前高田の復興がどれぐらい進んでいるのか、支援は行き届いているのか、といった質問が寄せられました。特に、お子様連れの方が多かっただけに、子どもの生活や学習面の心配をされている方が多かったように思います。
元住吉は子どもが多く、若い夫婦に人気のエリアだけに、こうした取り組みにもとても好意的でした。今後とも、継続的に元住吉で広報活動を展開して、引き続き多くの方々に協力していただけることを願っています。
今回は、急な出展にも快く対応していただき、また夜間の搬入や企画の変更に対しても全面的に協力をいただいた国際交流センター職員の方々にはこの場を借りて、深く御礼申し上げます。
また開催にあたり、準備段階よりご協力くださいました、関塾元住吉教室、フォレストコーヒー、ボランティアスタッフの皆様にはこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。

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埼玉県立南稜高校文化祭

日時:2011年9月9日(金)・10日(土)
場所:埼玉県立南稜高校(北戸田駅)

南稜高校生徒会のご厚意で、文化祭での生徒会企画「被災地支援プロジェクト」に陸前高田の被災状況写真(特に岩手県立高田高校生徒会の協力による、高田高校の被災写真、生徒会の写真など)を展示、AidTAKATAより写真の提供と陸前高田支援グッズを委託販売させていただきました。

南稜高校の生徒たちの手書きのポップや、キャプションなどがとても高校生らしく、被災地を真剣に応援しようと思う生徒たちの熱意が見えました。

9日の埼玉新聞の朝刊に文化祭の様子が取り上げられ、その取材でも南稜高校の皆さんが全面的に陸前高田のことを紹介してくれたため、新聞を読んだ方が、わざわざ支援グッズを買いに来てくれ、見学に来ていた私たちに応援の言葉までくださいました。そうした埼玉の皆様の温かい思いもしっかりと現地へと届けます。

前段階として南稜高校で打合せをした際、生徒から、生徒会として、高校生として、自分たちが被災地のために、被災者のために何ができるか、何をしていけばいいかを考えていく中で、メッセージカードを全生徒に呼びかけて書いてもらい、それを被災地に送りたいという思いが生まれたということを聞きました。その取り組みは、文化祭の中でも行われ、多くの参加者が、生徒の手作りの色とりどりのメッセージカードに書き込み、ボードに張り付けていました。

ただ、生徒会として、どこに送るのが最適なのか、また送ること自体が迷惑になってしまうのではないかという不安があったようです。被災地・被災者のことを真剣に考えるからこその純粋な悩みに、私も陸前高田の支援にかかわるものとして、胸が熱くなりました。

このメッセージカードは、AidTAKATAが責任をもって、適切な場所へ送り、南稜高校の生徒会の思いをしっかりと届けます。
文化祭が終わった後で、生徒会顧問の小林先生からは「今回のことだけで終わりにはせず、今後も積極的に陸前高田とかかわっていきたい。近いうちに生徒会全員を陸前高田に連れて行きたい。」という力強いお言葉をいただけました。ぜひ、AidTAKATAとして、その実現に全力を尽くしたいと思います。

今回は、南稜高校の生徒会の皆様、生徒会顧問の先生、生徒の皆さん、すべての学校関係者様、埼玉県の皆さん、どうもありがとうございました。また写真パネル作成にあたり協力くださいました高田高校の生徒会の皆様、生徒会顧問の先生にもこの場を借りて御礼申し上げます。

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