「活動報告アーカイブ」 年一覧

〈大船渡、陸前高田ファン1万人モザイクアートのご案内〉

風化はすでに始まっている?

大震災より1年数ヶ月、時間が経つにつれ、周りの皆さんの被災地への関心はどうなっているでしょうか。 戸羽市長は「被災地を忘れないで下さい。陸前高田を忘れないで下さい」と常に聴衆の前、メディアの前で訴えています。 また被災者からも「無関心が怖い、忘れられてしまうことが怖い」との声を耳にします。 未曾有の大震災、まだ復興への道のりは長いにもかかわらず世の中の情報の流れや動きが速く、 被災地への関心が日に日に薄れていることも事実です。

私たちに出来ること

あの大震災を忘れないこと、少しでも被災地の事を心のどこかに留めておくこと。 そんな想いから、大船渡・陸前高田に関心がある皆さんで顔写真を使った巨大モザイクアートを作ります。 多くの方々にお声をかけていただき、たくさんの写真をご提供下さい。

件名:モザイク
名前
ご出身
応援コメント
上記を記入の上、写真を添付し、mosaic@aidtakata.org にメールを下さい。
写真を送る時の注意:写ってる方にお名前を記入下さい。  写真のサイズは 300KB程度 でお願いします。
詳細は こちらへ

☆Think Again岩手三陸イベント

日時:2012年8月4日(土)5日(日)
場所:東日本復興応援プロジェクトfrom銀座(銀座TSビル内)

開催の 趣旨としては、単独の市町村がテーマではなく、あえて「釜石、大船渡、陸前高田」と広くテーマを設定する事により、被災地よりの発信力を高める事はもとより、イベントに参加する被災地出身者のつながりの構築、そして、今まで各市町村ごとで行っていた出身者の復興支援活動に、市町村の枠組みを超えた横の連携を作るきっかけにする事を目的にとし、新たなる連携の構築とともに、情報発信として、物販と講演活動を行い、出身者のみならず、広く被災地の最新情報を提供しました。

〈AidTAKATA プレゼンテーション〉 〈パネルディスカッション〉
 
大船渡市
角田 陽介 副市長
陸前高田市
久保田 崇 副市長
釜石市
島田 賢和 副市長
AidTAKATA
村上代表

日米高校生サミット in 陸前高田2012

日時: 平成24年7月15日(日))場所: 陸前高田市役所 大会議場
主催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA 
 
 このサミットに参加した高田、大船渡両高校の生徒は、国際交流基金による招へい事業で訪れたアメリカ人高校生に対し、英語で自らの意見を伝えながら議論。言葉の壁を乗り越えながら復興への思いを通わせ、継続的な交流を誓い合った。
 国際交流基金による「米国JET(外国人指導助手)記念高校生招へい事業」は、東日本大震災で犠牲となった2人のJETの業績をたたえ、将来日米の懸け橋となる若者を育成しようと、日本文化などを学ぶアメリカ人高校生32人を招待。
今月11日から25日(水)までの15日間、国際交流基金関西国際センター(大阪府)での日本語研修を軸とした日程が組まれている。
 犠牲となったJETの一人、アラスカ州出身のモンゴメリー・ディクソンさんは、陸前高田市内で指導。
子どもたちだけでなく、氷上太鼓を学ぶなど、地域住民らとも深い交流があった。
陸前高田の来訪日程に合わせ、AidTAKATAは、来日高校生に住民との交流を通じた愛着を持たせるとともに、気仙の高校生にも海外とのつながりを体感してもらおうと企画した。
 高田高校生15人、大船渡高校生11人の計26人が参加。
代表生徒によるスピーチに続き、7、8人ずつに分かれて「将来のために一緒にやれることは何だろう~国境を越えた絆の価値~」をテーマとした討議が行われた。
 気仙の高校生は英語で、アメリカ人高校生は日本語を織り交ぜながら意見交換。前半は緊張気味の様子が目立ったが、後半は笑い声も響き渡った。
 グループごとに模造紙に意見をまとめ、英語と日本語で討論内容を報告。
「絆を強めるために日米の文化交流促進が重要」といった提言のほか、インターネットを活用したコミュニケーションの重要性を挙げるグループが多かった。
 大船渡高校3年の新沼円さんは、震災当日は沿岸部で勤務していた両親の安否を心配したことや、休校中に参加した支援物資の仕分け活動などを英語で伝えた。
「通じ合うことができましたが、もっと英語を勉強しようと思いました」と、笑顔を見せた。
 自宅が被災した高田高校3年の佐々木沙耶さんも「アメリカ人高校生から、情報を共有したい思いを強く感じたので、私たちも積極的に発信しなければと思いました。自分の経験をこれからも伝えていきたいです」と語り、今後の交流継続を誓っていた。
 アメリカ人高校生はサミットに先立ち、市観光物産協会による「観光ガイド・震災語りべ」の案内で市内を視察。被災した市役所庁舎前では、ディクソンさんの震災当日の行動についても説明を受け、涙ぐむ姿も見られた。
 テキサス州サンアントニオ市から訪れたコナー・ビールさんは「陸前高田の人々は元気で強い精神力を持っている。
アメリカでは原発事故による放射能の影響に関心が高いが、がれき処理や住宅再建の重要性を伝えたい」と話していた。
 AidTAKATAの村上代表は「両国の高校生が打ち解け合い、非常に良い雰囲気だった。陸前高田、大船渡を発展させるには、グローバルな視野を持つことが重要。将来を支える人材が育ってくれれば」とし、来年以降の開催にも意欲を見せていた。
                                                                   (東海新報社引用)


 


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