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第3回 「学生たちだけで行く学生のためのボランティアバス」ツアー開催!

2012年3月30日 カテゴリー:2012年(アーカイブ) 活動履歴 活動記録

第3回「学生たちで行く学生のための陸前高田交流ツアー」in やはぎすぎっこ村
日時:3月24-25日
場所:やはぎすぎっこ村(陸前高田市矢作町金屋敷)
参加者:首都圏の中、高、大学生(25名)

NPO法人AidTAKATA主催で第3回学生たちで行く学生のための「陸前高田交流ツアー」in やはぎすぎっこ村を開催しました。

24日夕方、黒崎仙郷温泉にて入浴後、「やはぎすぎっこ村」に入村。
自炊にてカレーをつくり、食後はDVD等にて在りし日の陸前高田の美しい景色を鑑賞、大和田氏の撮った津波の記録写真を見ながらの、当日から今の状況について説明、懇談会へと進んでいきました。

今回のメインは、25日に行われた川原祭組の子どもたちによる獅子舞と七夕囃子の披露です。
川原祭組佐々木芳勝会長は「川原は津波によりすべて無くなり、犠牲者も100名にのぼり町も解散しましたが川原祭組だけは地域の繋がりを維持するため解散させずに存続しております。
みんなが集まって練習する場所もなく、8月の七夕以来のぶっつけ本番になりますが、子どもたちの体に染みついているので立派な演奏をしてくれる事と思います。ご来場のみなさんを少しでも元気に出来たらとの思いで演奏します」

矢作の山々に響き渡る笛と太鼓、子どもたちの力強い演奏に参加の学生たち、市民の方々も歓声と笑顔に会場は包まれ、演目終了後は川原祭組と参加者と一緒に太鼓をたたく風景が見られました。

【主なプログラム】
3月24日
陸前高田市の勉強会
陸前高田市役所広報担当
大和田智広氏との懇談会
3月25日
市街地視察
(旧市役所、体育館、高田高校、
気仙伝承館等)
民話の語り
もちつき体験
川原祭組
子どもたちによる
・秋葉権現川原獅子舞
・川原七夕囃子
高田音頭

「やはぎすぎっこ村」とは

陸前高田市矢作町にある「やはぎすぎっこ村」はAidTAKATAが運営・推進する、市民と市民、市民とボランティア、ボランティアとボランティアが交流・情報交換をしながら被災地支援のみならず、陸前高田を支援するボランティアの拠点となる事を目指します。
現在、この場所は空家屋と広大な土地があるだけで、まだ手入れがされておません。
これから市民やボランティアの力をお借りして、開拓・開墾を重ね皆さんが自由に集える場所を作り、早ければGW頃に一般開放できればと考えています。