ゆめちゃん九州へピューン♪~熊本・佐賀・佐世保~
12月 23, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | ゆめちゃん九州へピューン♪~熊本・佐賀・佐世保~ |
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日 時 | 2016年7月27日(水)~29日(金) |
会 場 | くまモンスクエア・佐賀・佐世保 |
内 容 | 熊本県庁に募金を届け、くまモンスクエアでくまモンとの共演、お世話になってる佐賀県武雄市、長崎県佐世保市へピューンしました。 |
12月 23, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | ゆめちゃん九州へピューン♪~熊本・佐賀・佐世保~ |
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日 時 | 2016年7月27日(水)~29日(金) |
会 場 | くまモンスクエア・佐賀・佐世保 |
内 容 | 熊本県庁に募金を届け、くまモンスクエアでくまモンとの共演、お世話になってる佐賀県武雄市、長崎県佐世保市へピューンしました。 |
12月 23, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | NUNO JAZZ FASTA2016 |
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日 時 | 2016年9月18日(日) |
会 場 | 沼袋氷川神社境内 |
内 容 | 陸前高田物産販売及びホタテ焼き、鶏ハラミ焼きの販売 人が、街が元気になる「沼袋野方まちおこしジャズ」もお蔭様で今年で9回目を迎えます。 平成20年に、都内有数のライブハウス「沼袋Organ Jazz倶楽部」にて始動して以来、各界の皆様の協賛により毎年開催することができ、3回目に舞台を沼袋氷川神社に移してから中野区産業振興助成交付事業(満点評価)として開催し、昨年からは中野区公認イベント・中野区区民公益活動推進基金助成事業として6千人近い参加者とともに大がかりなライブを開催、満員御礼、盛況のうち成功を収めて参りました。? 9回目の今年は、野方・沼袋、両方の街で開催。 |
12月 23, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | きづなコンサート2016 |
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日 時 | 2016年3月13日(日) |
会 場 | 全労災ホール/スペースゼロ |
内 容 | 陸前高田物産販売 福島県から吹奏楽コンクール県大会金賞の実力を誇る相馬高校と相馬東高校の吹奏楽部の高校生65名が”Green Wind Ensemble ふくしま”を結成し上京。 さらに、クラリネット奏者 ・橋爪恵一さんを音楽監督に迎え、『飛んでイスタンブール』の庄野真代さんと『Mr.サマータイム』のサーカスの叶高さん、坂本洋さんのスペシャルグループ「ベルボトムズ」と共演。フィナーレには会場全体で大合唱を予定、大勢のパワーみなぎるコンサートです。 |
12月 22, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | 陸前高田応援イベント~震災から5年、私たちにできること~ |
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日 時 | 2016年3月5日(土)~6日(日) |
会 場 | さいたまコクーンシティ |
内 容 | 応援ライブ ・石田洋介 3/5 ・池田夢見3/5 ・榎ありさ 3/6 ・サスケ 3/6 ・松本佳奈 3/6 陸前高田物産販売 3/5.6 たかたのゆめPR 3/5.6 ゆる党応援ステージ 3/5 さのまる(佐野市) ふっかちゃん(深谷市) あゆコロちゃん(厚木市) えぼし麻呂(茅ヶ崎市) たかたのゆめちゃん(陸前高田市) |
12月 22, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | 陸前高田展2016in銀座三越 | ||||||||||||||
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日 時 | 2016年10月27日(木)~31日(月) | ||||||||||||||
会 場 | 銀座三越9階テラスルーム | ||||||||||||||
内 容 |
銀座三越での陸前高田展は今回で5回目になります。
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12月 22, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | 深谷市産業まつり |
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日 時 | 2016年11月6日(日) |
会 場 | 深谷市 |
内 容 | ご当地キャラ同士の地域連携という事で深谷市産業祭に参加しました。 ご当地キャラ地域連携チームゆる党を通して、ゆめちゃんは深谷市、佐野市、厚木市、茅ヶ崎市、海老名市に大変お世話になっています。 今回はご当地キャライベントと違い陸前高田美味しもの、旬なものという事でホタテ、牡蠣、たかたのゆめと物産をPR販売をさせて頂きました。 お陰様で牡蠣、ホタテ、炊き立てのたかたのゆめ完売! 深谷市商工振興課の皆さま、お手伝い頂いたスタッフの皆さま、陸前高田市役所農林課の中山さんありがとうございました |
12月 22, 2016 カテゴリー:活動記録
タイトル | 第5回つながる。陸前高田と立教大学交流展 |
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日 時 | 2016年12月7日~11日 |
会 場 | 東京芸術劇場 |
内 容 | 震災から現在までの立教大学の活動および陸前高田の様子をお伝えします。 12/10 13時~戸羽市長講演会(ギャラリー2) 14時~陸前高田サテライトの紹介(戸羽市長、西田副総長) 12/11 13時~金賢治講演会(アトリエウエスト) 12/11 12時~、15時~松本佳奈ミニLIVE(アトリエウエスト) 主催:立教大学 共催:陸前高田市 東京芸術劇場 企画・制作:NPO法人AidTAKATA |
8月 21, 2012 カテゴリー:活動記録
大震災より1年数ヶ月、時間が経つにつれ、周りの皆さんの被災地への関心はどうなっているでしょうか。戸羽市長は「被災地を忘れないで下さい。陸前高田を忘れないで下さい」と常に聴衆の前、メディアの前で訴えています。また被災者からも「無関心が怖い、忘れられてしまうことが怖い」との声を耳にします。未曾有の大震災、まだ復興への道のりは長いにもかかわらず世の中の情報の流れや動きが速く、 被災地への関心が日に日に薄れていることも事実です。
あの大震災を忘れないこと、少しでも被災地の事を心のどこかに留めておくこと。そんな想いから、大船渡・陸前高田に関心がある皆さんで顔写真を使った巨大モザイクアートを作ります。多くの方々にお声をかけていただき、たくさんの写真をご提供下さい。
件名:モザイク
名前
ご出身
応援コメント
上記を記入の上、写真を添付し、mosaic@aidtakata.org にメールを下さい。
写真を送る時の注意:写ってる方にお名前を記入下さい。 写真のサイズは 300KB程度 でお願いします。
詳細は こちらへ
8月 21, 2012 カテゴリー:活動記録
日時:2012年8月4日(土)5日(日)
場所:東日本復興応援プロジェクトfrom銀座(銀座TSビル内)
開催の 趣旨としては、単独の市町村がテーマではなく、あえて「釜石、大船渡、陸前高田」と広くテーマを設定する事により、被災地よりの発信力を高める事はもとより、イベントに参加する被災地出身者のつながりの構築、そして、今まで各市町村ごとで行っていた出身者の復興支援活動に、市町村の枠組みを超えた横の連携を作るきっかけにする事を目的にとし、新たなる連携の構築とともに、情報発信として、物販と講演活動を行い、出身者のみならず、広く被災地の最新情報を提供しました。
〈AidTAKATA プレゼンテーション〉 | 〈パネルディスカッション〉 | ||||
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8月 21, 2012 カテゴリー:活動記録
日時: 平成24年7月15日(日))場所: 陸前高田市役所 大会議場
主催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA
このサミットに参加した高田、大船渡両高校の生徒は、国際交流基金による招へい事業で訪れたアメリカ人高校生に対し、英語で自らの意見を伝えながら議論。言葉の壁を乗り越えながら復興への思いを通わせ、継続的な交流を誓い合った。
国際交流基金による「米国JET(外国人指導助手)記念高校生招へい事業」は、東日本大震災で犠牲となった2人のJETの業績をたたえ、将来日米の懸け橋となる若者を育成しようと、日本文化などを学ぶアメリカ人高校生32人を招待。
今月11日から25日(水)までの15日間、国際交流基金関西国際センター(大阪府)での日本語研修を軸とした日程が組まれている。
犠牲となったJETの一人、アラスカ州出身のモンゴメリー・ディクソンさんは、陸前高田市内で指導。
子どもたちだけでなく、氷上太鼓を学ぶなど、地域住民らとも深い交流があった。
陸前高田の来訪日程に合わせ、AidTAKATAは、来日高校生に住民との交流を通じた愛着を持たせるとともに、気仙の高校生にも海外とのつながりを体感してもらおうと企画した。
高田高校生15人、大船渡高校生11人の計26人が参加。
代表生徒によるスピーチに続き、7、8人ずつに分かれて「将来のために一緒にやれることは何だろう~国境を越えた絆の価値~」をテーマとした討議が行われた。
気仙の高校生は英語で、アメリカ人高校生は日本語を織り交ぜながら意見交換。前半は緊張気味の様子が目立ったが、後半は笑い声も響き渡った。
グループごとに模造紙に意見をまとめ、英語と日本語で討論内容を報告。
「絆を強めるために日米の文化交流促進が重要」といった提言のほか、インターネットを活用したコミュニケーションの重要性を挙げるグループが多かった。
大船渡高校3年の新沼円さんは、震災当日は沿岸部で勤務していた両親の安否を心配したことや、休校中に参加した支援物資の仕分け活動などを英語で伝えた。
「通じ合うことができましたが、もっと英語を勉強しようと思いました」と、笑顔を見せた。
自宅が被災した高田高校3年の佐々木沙耶さんも「アメリカ人高校生から、情報を共有したい思いを強く感じたので、私たちも積極的に発信しなければと思いました。自分の経験をこれからも伝えていきたいです」と語り、今後の交流継続を誓っていた。
アメリカ人高校生はサミットに先立ち、市観光物産協会による「観光ガイド・震災語りべ」の案内で市内を視察。被災した市役所庁舎前では、ディクソンさんの震災当日の行動についても説明を受け、涙ぐむ姿も見られた。
テキサス州サンアントニオ市から訪れたコナー・ビールさんは「陸前高田の人々は元気で強い精神力を持っている。
アメリカでは原発事故による放射能の影響に関心が高いが、がれき処理や住宅再建の重要性を伝えたい」と話していた。
AidTAKATAの村上代表は「両国の高校生が打ち解け合い、非常に良い雰囲気だった。陸前高田、大船渡を発展させるには、グローバルな視野を持つことが重要。将来を支える人材が育ってくれれば」とし、来年以降の開催にも意欲を見せていた。
(東海新報社引用)